薬食同次元

山菜を丸ごと食べる

信州の春の野山は山菜の宝庫です。
ウコギ科のタラノキ、コシアブラ、ウドなどは、独特の風味があり、若芽を摘み取っててんぷらにしたりお浸しにしたり油炒めにしたりしていただきます。
"道の駅藪原"には地元の人が採取した山菜が並べられるので土日の朝には買いに行きます。
「ウドは皮まで全部食べられるのよ」と"道の駅藪原"で働いている同級生が教えてくれました。




それで、早速、彼女が教えてくれた通りに、中身は「酢味噌和え」「ウド汁」にして、これまで捨てていた皮は「油いため煮」にして食べてみました。

crude_drug_201906_sansai_2.JPG crude_drug_201906_sansai_3.JPG

「ウドの皮の油いため煮」

・ウドの皮をむいてきんぴらごぼうを作るときにように細長く切って、ごま油で炒める。

・お砂糖、みりん、お醤油を加えて蓋をして少々煮る。

・ 水分がなくなったらごま油を垂らして出来上がり。

 crude_drug_201906_sansai_4.JPG

 この美味しさったらありません。皆様もお試しください。


春の訪れが遅い木曽ですが、5月になると春の味覚だけでなく、青葉若葉が輝きを増し、生命の息吹を肌で感じます。

自然からの恩恵をあらためて実感しているこの頃です。