薬食同次元

秋を堪能する

秋もたけなわ。今年の紅葉は特にモミジの赤が際立っています。

素晴らしい秋晴れの10/28(日曜日)に、季節を味わいたくて、「道の駅きそむら」に地元産の食材を求めに行ってきました。高価なマツタケや天然のシメジはもうすっかり終わってしまい、ムキタケ、なめこ、シイタケ、赤大根、秋ナスを選び、次に、木曽牛を扱っている「スーパーまると」で、木曽牛のすね肉、鶏肉、銀杏、瓶入りの栗を購入して戻り、直ぐに調理を開始しました。

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もち米に、しいたけ、銀杏、栗、人参、鶏肉を入れ、醤油味のだし汁に、ゴマ油、紹興酒を垂らして中華風炊きおこわを炊飯器にセットしました。

牛すね肉に、スライス玉ネギ、カットトマト、秋ナスに、ワイン、トマトケチャップ、ウスターソース、ハチミツ、醤油、ローリエを加え、無水鍋でビーフシチューを煮ました。

赤大根とムキタケのマリネーに米オイルを垂らしたサラダは大人用。

フライドポテトは子供用。

それに天然なめこの入ったお味噌汁。

どうみても中華、洋食、日本食と支離滅裂な献立なのですが、季節の食材を堪能するため、そして大人も子供も満足できる夕ご飯をということで、これらを食卓に並べることにしたのです。

人は、栄養価だけで生命を維持するのではなく、近しい者たちがワイワイ言って集まり、食卓を囲んで、大騒ぎしながらご飯を食べることの喜びが心身を健全にしてくれることを改めて実感したのでした。

楽しい実りの秋の一日でした。

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