日々の出来事

御嶽山八合中社開山祭

今日は昨日の雨降りと打って変わって、晴れて暑い日になりました。

毎年7月10日に御嶽山開山祭が剣が峰頂上と王滝頂上で開催されてきましたが、一昨年の御嶽山噴火の入山規制により、黒澤口は八合目、王滝口は田ノ原高原で開催しています。

昨年8月に黒澤口八合目に御嶽神社中社が建立されたので、今年の黒澤口開山祭は中社で行われました。

8時半始発の御岳ロープウェイに乗り、七合目まで行き、そこから八合目に向かって歩きました。10時からの祭典に間に合うか心配しながら歩きましたが、7月2日の登山道整備で足慣らしをした効果か、今日はスムーズに歩くことができ、9時45分頃に八合目に着きました。晴れていたので上の写真のように御嶽山の全景を見ることができました。

10時に中社(下左の写真)で御嶽神社武居宮司による神事が始まりました。地元の団体・企業の代表者が玉串奉天をした後で、一般参加者を代表して名古屋からお出でになった明栄ろ組教会の粂野会長が玉串奉天をされました(下右の写真)。

神事の後、女人堂で直会があり、近況の話などをしながら会食をしました。

今日も一般の登山客がたくさん来ていました。ロープウェイで同席した登山客は百名山に登る目標を立て、すでに80以上の百名山に登り、御嶽山は初めて登ると言っていました。入山規制外で一番高いところはどこかと聞かれたので、二の池(2905m)から摩利支天(2959m)に行くことをお勧めしました。