木曽の便り

霊神社合祀慰霊大祭

昨日(10月19日)、御嶽山王滝口の御嶽神社里宮で、午前9時から第50回目の霊神社合祀慰霊大祭が斎行されました。

本来は御嶽信仰の亡くなられた信者(霊神)を偲ぶ祀りであり、第50回目の記念大祭の予定でしたが、記念行事はせずに、9月27日の噴火により亡くなられた方々の慰霊も合わせて斎行されることになりました。報道の方もたくさん来ていました。

今回は慰霊祭に毎年参加されている誠心講の大澤先生をはじめとする先達の方々による火渡りと刃渡りが斎行されました。

この御嶽神社で火渡りが行われるのは30年ぶりということです。

続いて刃渡りが行われました。刀が梯子の段になっている刃の上を素足で踏みながら上ります。踏み方が悪いと足を切ることになります。上るときよりも、降りるときの方が危険と思います。