日々の出来事

御嶽山頂上閉山祭

昨日(9/3)、御嶽山頂上で斎行された閉山祭に、社員と行ってきました。

このところ木曽は雨降りが続いており、時折雨という予報通りに、雨降りの中の登山となりました。

本社を5時半に出発し、王滝口登山道入り口の田ノ原高原に着いたときは7時を過ぎていました。現在の脚力では剣ヶ峰頂上まで3時間かかるので、10時からの閉山祭に間に合わないと懸念し、少し早足で歩きました。

途中の大黒天、遥拝所、大江権現、金剛童子でお参りしながら登りました。時折強い雨が降りましたが、8合目を過ぎるあたりまでは、順調に登ることができました。一口水の手前あたりから、歩みが遅くなりましたが、一口水に着いたとき8時52分だったので、これなら閉山祭に間に合うと思いました。

Otkhei2.pngところが、休憩後に歩き始めたところ、まったく足が動かないという初めての感覚を覚えました。疲れて足が重いというのでなく、歩けないという感覚です。それでも無理に一歩一歩と進み、王滝頂上小屋に着いたときは9時36分でした。

頂上小屋で数分休憩し、御嶽神社にお参りし、剣ヶ峰頂上に向かいました。

わずか数分の休憩でしたが、なぜか足が回復し、約20分で剣ヶ峰頂上に行き、少し遅れましたが、閉山祭に間に合い、玉串奉奠をすることができました。

閉山祭は雨のため社務所の中で斎行されました。入り口で雨具と登山靴を脱ごうとしましたが、寒さで手が悴んでいたため、脱ぐのに苦労しました。

閉山祭のあとの頂上山荘の直会の席で、参加者の一人も同じように歩くことができなくなったと言っていました。雨と寒さで足が動かなくなったと思います。私の場合は、登山口を出発するときに、雨具のズボンを穿くのを忘れていたのが原因です。

夕方に木曽福島のいわや旅館で、夏山が無事終わったことに感謝して、会社の打ち上げの会を行いました。