木曽の便り
奈良井宿場祭 お茶壺道中
時代絵巻を思わせる見事な行列は一見の価値があります。 江戸時代の宿場の面影が色濃く残る奈良井宿にて6月の4・5・6日に奈良井宿場祭が開催されました。
宿場祭のメインイベントである「お茶壺道中」が6日に行われ大変賑わいました。
【お茶壺道中とは】江戸時代、徳川将軍家に献上するお茶を、毎年京都宇治から江戸まで運んだ道中行列を再現します。時代絵巻を思わせる見事な行列は一見の価値があります。
今年は日野製薬から百草丸の製造を担当している梶川が御籠奴として参加しました。
お会いする機会がございましたら、お気軽に声をかけてくださいね。
今年、宿場祭に来れなかった方は、是非来年お越しください。
お待ちしております。
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