日々の出来事
大雪
17日(日)まで、御嶽山麓に来た御嶽信仰の信者の方々から、雪景色が見えないので、木曽らしくないと言われました。
18日(月)の朝5時のニュースで松本が20センチメートルほど雪が積もっていると聞き、外を見たら雪景色なので、5時半ころから家の周りの雪かきをしました。水分を含んでいる重い雪なので、少ししか雪がかけず、8時ころにようやく家の周りと駐車場の雪を掻き終わり、汗を拭うためにシャワーを浴び、朝食をとって、9時半ころに会社に着きました。
昨日は数センチメートルの雪だったので、雪かきに手間がかかりませんでしたが、今朝は20センチメートルほど積もっていたので、5時から家の周りの雪かきをしました。軽い雪なので、約一時間で雪かきが終わり、朝食をとり、7時少し過ぎに外に出たら、雪かきしたところが10センチメートルほど積もっていて、雪かきした後のようには見えませんでした。
車に積もった雪を落とし、御嶽山麓にある里宮店に行きましたが、国道を走る車が時速30キロメートル位のスピードだったので、いつもより倍近い時間がかかり、8時半ころに着きました。(写真は里宮店)
里宮店で埼玉からお出でになった田島一心講の山田講社長と信者の方々と深淵の挨拶を交わした後、王滝店で滋賀県の白仰教会の壺井先生と信者の方々、埼玉県の丸い福寿講の鴨下先生と信者の方々とお会いしました。このように雪が降り続けている景色にびっくりしていました。