日々の出来事

楽器バンドーラの制作と演奏の実習会 5日目

今日は最終日です。

1時頃にこだまの森に行ったら、弦の調音をしていました。弦を張った楽器バンドーラを中澤先生のところに持っていき、先生が調音をしますが、指板の制作がよくないと、削ったりしての調整、弦の張り方が良くないと張り替えたりするなど調音に時間がかかります。一人10分としても、30人いるので300分かかります。

修了式は2時半の予定でしたが、調音の作業が続いていたので、いったん中止して、次の用事のある唐澤村長に挨拶をしていただきました。

調音が終わった時は3時半頃でした。全員が自分の楽器バンドーラを手に持って着席し、中澤先生の指導の下に、演奏の練習が始まりました。

最初に、1,2,3、・・・と数字がついている指板と手前から弦の呼び方と楽譜の関係、弦の弾き方などの基本的な指導と弾き方の練習の後に、チューリップなどの曲の演奏練習に入りました。

途中で、木祖村のキャラクター「げんきくん」が入ってきました。元気君は今回の実習会の支援をしていただいた名古屋芸術大学の学生の一人が扮装していたことを後から知りました。

8曲の練習が終わった時は4時半を過ぎていました。

修了式での二人の生徒のお礼の挨拶は素晴らしく、うれしい思いがこみ上げてきました。

世界に二つとない楽器バンドーラの製作と演奏の実習会は一生の宝物となったと思います。