木曽の便り

林業大学生の植栽実習

今日の午後1時過ぎに長野県林業大学の一年生20名が先生に引率されて植栽実習に来ました。今日は朝から天気がよくで戸外作業日和です。

2012年から本社横の土地にキハダの植樹をしていただいてきました。日当たりがよく、天然の池があるくらい水も豊富ですが、なぜかごく一部しか根付かず、大部分が枯れています。

今年は林業大学の先生の提案で、比較的根付きの良かった場所に植え直す作業をすることになりました。

Rindai04.jpg昨年までの反省から、根を伸ばしたまま植えれるように、植える穴を深く掘り、根を保水剤を溶かした水につけてから植えることと、キハダを守るようにまわりに3本のコナラを植えることになりました。

昨年まで私も作業をしましたが、今年は植える本数が少ないので、見学するだけにしました。この土地は農地だったということですが、掘ると固い土で石があり、一か所掘るだけで疲れてしまうような土壌です。

学生たちは学校から持ってきたツルハシとクワで掘り始めました。今日の長野県は熱中症対策の警報が出るような日差しが強く暖かい日だったのでで、学生たちは途中で手を休めて水分補給をしました。私ものどが渇いてきたので、30分経過したところで、部屋に戻りました。

Rindai05.jpg3時20分ころに様子を見に行ったら、ほぼ作業は終わり、右の写真のように植えた木の横の支柱に赤いリボンが付けてありました。

左から2本目がキハダでそれ以外の3本はコナラです。

3時半に作業を終了し、終了の挨拶をしました。

今回の工夫の成果が出ることを期待しています。