製品情報
百草錠 善光寺大勧進様での販売開始
令和元年8月8日、善光寺大勧進様にて「百草錠」を発売されました。
「百草錠」は、江戸時代から信州の木曽地域で作られてきた板状の百草を飲みやすい錠剤にした胃腸薬です。
キハダの内皮を、水で煮出し煮詰め乾燥させたオウバク乾燥エキスを有効成分とします。
下痢、消化不良による下痢、食あたり、はき下し、水あたり、くだり腹、軟便の症状を改善します。
善光寺大勧進管主様のご自筆の文字によるパッケージ・デザインです。
【30錠入】【66錠入】の2種類を販売されています。
「百草錠」は、善光寺大勧進様でお求めいただけます。
こちらより詳細をご確認ください。
弊社にて「百草錠」を製造し善光寺大勧進様へご提供申し上げることは、社員一同大変光栄なことと感じております。