木曽の便り
植樹
今日は会社の隣接地でキハダ、桜、ツツジの植樹をしました。
木祖村の植樹に詳しい人の指導の下に社員が植樹をしました。木祖村の人が穴を掘っておいてくれたので、肥料の入った土を半分くらい入れた後に1メートルくらいの高さのキハダの苗置き、その上を肥料の入った土で覆い、最後にこの用地の土で埋め、添え木で補強しました。
上の写真の奥の方に昨年まで植えたキハダが順調に生長しています。
この後、下の写真のように桜の木を一本植えました。昨年まで植えた桜の木は写真には写っていませんが、JR中央線の列車から見える場所に植えてあります。桜の木が生長し、花が咲くようになれば、列車の乗客の目を楽しませると期待しています。