木曽の便り

木曽地域の林業ブランド化に関する講演会

昨日(12/21)、上松町にある木曽森林管理署近くの会場で、林野庁中部森林管理局長 新島俊哉氏が「これからの地域林業の発展に向けて」というタイトルの講演をされました。約200名が参加して、1時から講演が始まりました。

日本の森林資源の蓄積量が1966年に18.9億㎥であったのが2012年に49.0億㎥に増加しているそうです。これから如何に地域材のサプライチェーンを構築していくかが課題であり、国産材販売のブルーオーシャン戦略として信州プレミアムカラマツの高付加価値化に取り組むことの重要性を話されました。

上の写真の右側がカラマツであり、左がヒノキです。長野県は林齢80年以上のカラマツの資源量が全国一で、国内の45%を占めています。私も子供のころに父親に連れられて私有地の林でカラマツを植えた記憶があります。
この講演で初めて知りましたが、カラマツはスギやヒノキと比べ強度が優れており、高齢になるほどねじれにくいそうです。

現在弊社が取り組んでいる日野製薬のブランド化に参考になるお話が数多くありました。