企業研修受入れ

 薬学生企業研修受入れ

第2回
薬学生実務研修

本年度2010年から始まった6年制薬学生の実務研修を11月2日に当社で実施いたしました。第2回目となる今回も、前回大変好評だったキハダの皮むき体験や製造体験、品質管理の実習などを行い、伝統薬の百草・百草丸について学びました。


まずは百草、百草丸についての知識を学びました。
多くの学生さんが百草丸を愛用しているようですが、
まだまだ知らないことも多かったようです。

 

 

  













さていよいよ好評のキハダの皮むき体験です。
前回は皮むきに適した時期での実習だったのでスムーズに皮むきができたのですが、
今回はなかなかうまくいきません。
しかし試行錯誤を繰り返しながら、なんとか剥くことができました。
キハダの鮮明な黄色にみなさん驚いていました。


 午後は実際に製造・出荷体験や、製品の品質試験などの品質管理実習を行いました。

 

 

 

 

 


今回の実習を通じ薬学生の皆様には、普段から何気なく使用している百草丸にも様々なこだわりがあること、また伝統薬のすばらしさを学びとってくれたと思います。 


 

薬学生企業研修受入れ

第1回
薬学生実務研修
薬学生キハダ皮むき体験 タイトルバナー

 本年度から始まった6年制薬学生育成のための実務実習を7月7日に当社で実施し、社員と共に伝統薬の百草・百草丸について学びました。


 
薬学生キハダ皮むき体験 写真1
 
キハダは梅雨が成長期で水揚げが多くなり皮がはがれや
すくなるため6月の後半から7月の中旬ごろが皮むきの適
期でこの時期に採取が行なわれます。

まず、本社屋外に生えているキハダの太い枝を切り落とし
作業を行いました。
 
 
  

 

 

次に、キハダの外皮に筋目を入れて外皮の内側の内皮と一緒に幹から剥ぎ取り、外皮をむいて内皮を取り出しました。この内皮の鮮黄色の美しさに一同思わず歓声をあげました。

左の動画は皮むきの様子を写したものです。道具がマイナス・ドライバーだったので、皮むきに少し手間取っていますが、道具がよければもっとスムーズに皮むきができます。

この内皮が百草・百草丸の主成分になります。

 百草丸は、このキハダの内皮より抽出したオウバクエキスにビャクジュツ末、ガジュツ末、リュウタン末、センブリ末、ゲンノショウコ末を配合した胃腸薬です。穏やかに作用して胃腸の調子を整えます。


皮むき体験の他にも、生薬の学習、製造体験、品質管理実習を行いました。

薬学生キハダ皮むき体験 写真2 薬学生キハダ皮むき体験 写真3  薬学生キハダ皮むき体験 写真4

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