日野製薬の環境・地域社会への取組みの様子、長野県木曽御嶽山麓の地域情報、出来事など。

CSR活動の最近の記事

学術大会挨拶.JPG第43回日本薬剤師会学術大会が10月10日、11日の2日間、長野市で開催されました。

10日の朝7時過ぎに家を出て、車で会場に向かいました。9時半かrの開会式の少し前に会場に入ると、席がほとんど一杯で一番奥の方の席に座ることができました。後で長野県薬剤師会副会長の日野寛明氏に聞いたら6千人以上の人がこの大会に参加しているとのことでした。

開会式が始まり、児玉日本薬剤師会会長、大塚長野県薬剤師会会長の挨拶、来賓の阿部知事知事の祝辞などがあり、開会式が終わり、続いて表彰式がありました。

10時半から宇宙飛行士の毛利さんの講演会がありました。ビデオで毛利さんの宇宙ステーションでの活動の様子や無重力での体の動きの紹介などの放映の後に、毛利さんが宇宙での活動体験を通して会得したことについての話がありました。途中で会場に降りてきて、参加者にマイクを向けて最近体験したうれしかったことへの質問があり、なぜうれしかったのかの質問をされましたが、質問された人たちは中々うれしかった理由の説明ができずにいました。

毛利さんは、「生きる可能性が高まること」、「次世代につなげること」、「仲間への貢献」、「生きる喜び」など非常に高いレベルでのうれしい理由についての説明がありました。

最後に「個人を維持するつながり]、「人間の文化的つながり」、「生命の普遍的な流れに基づくつながり」についての説明をされましたが、宇宙レベルでの哲学的な思考に触れ、改めて高い視野での試行の重要性を認識しました。

学術大会展示.JPG昼の休憩時間にビッグハットの展示会場に行きました。ここに当社も出展しました。

担当者がビデオで百草丸の製造工程を流したり、色々と工夫して展示コーナーを目立つようにしましたので、立ち寄ってくれる人が多かったようです。

 江戸時代の宿場の面影が色濃く残る奈良井宿にて6月の4・5・6日に奈良井宿場祭が開催されました。 

 

  宿場祭のメインイベントである「お茶壺道中」が6日に行われ大変賑わいました。

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 【お茶壺道中とは】

江戸時代、徳川将軍家に献上するお茶を、毎年京都宇治から江戸まで運んだ道中行列を再現します。

時代絵巻を思わせる見事な行列は一見の価値があります。 

 

 

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今年は日野製薬から百草丸の製造を担当している梶川が御籠奴として参加しました。

お会いする機会がございましたら、お気軽に声をかけてくださいね。 

今年、宿場祭に来れなかった方は、是非来年お越しください。          お待ちしております。


3月19日にハローワーク主催の「事業所見学会」による地元の高校生が当社の見学にいらっしゃいました。
事業所見学は、管内高校卒業生の地元就職促進と地元企業の発展、木曽地域の産業活性化に寄与することを目的として、ハローワーク木曽福島と木曽職業安定協会との共催により実施している事業です。

 

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今日来られたのは、木曽山林高校・木曽青峰高校・木曽高校・蘇南高校の生徒さんと先生合せて20名。
内容は、会社概要説明、会社の歴史、製造工程、製品群、各販売店舗の紹介などです。

当社ではこのようなCSR活動に対しても積極的に取り組んでいきます。
※CSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)

普通救命講習会

救命講習会3.JPG御嶽山麓にある当社直営店にお立ち寄りのお客様が山で怪我をしたとか、気分が悪いという時に、お客様を木曽病院までお連れするということがあったので、救急措置の仕方を学習しておいた方が良いと考えていました。これは会社だけでなく、家庭においても社会の一員としても役立つことなので、地元の消防署から3名の講師に来ていただいて、普通救命講習会を行いました。

最初に概要の説明を受けてから、3班に分かれて実習を行いました。2人ペアで人形を使って、一人は心肺蘇生法の実施(人工呼吸2回と胸骨圧迫30回を繰り返す)をし、もう一人はAED使用の実施をしました。心肺蘇生で意外と難しかったのは、気道を開いて鼻をつまんで人工呼吸をすることでした。息を送り込めると人形の胸部が上昇するので、うまくいったかどうか分かります。AEDは電源をオンにすると、ガイドメッセージが流れ、その指示に従ってやればよいので簡単ですが、電極パッドを貼り付ける前の確認(ネックレスを装着していたらはずすなど)をすることと、貼り付ける場所を間違えずに手際よくすることが重要です。

救命率.JPG左図の時間の経過と救命の可能性のグラフをご覧になっていただくと、119番に連絡してから救急車が到着するまでの時間(6~10数分)に心肺蘇生措置をすることの重要性が理解できると思います。今回の講習会で習得したことを緊急事態の場面でうまく活用できるように、時々復習することにします。


能登半島地震

今月25日最大で震度6強を観測した能登半島沖の地震は、「平成19年能登半島地震」と名付けられました。
名前が付くのは2004年の新潟県中越地震以来だそうで、それだけ規模が大きかったことを物語っています。

災害の規模が大きかった石川県輪島市は、木曽同様漆器の一大産地です。
その輪島市では、漆器工場で漆や漆器が散乱し、輪島漆器商工業協同組合では地震による被害が数億円に上るとコメントしています。

石川県には輪島市の他に山中町という漆器産地もあり、木曽で漆器にかかわる仕事をしている人には馴染みのある地なので、それだけに大変心配です。
テレビを見ていると、まだ余震が続いているようで、時々速報の字幕スーパーが出ています。

被災地に対して当社として何ができるか、現在検討・打診しています。
今回の地震災害により被害を受けられました皆さまに心からお見舞申し上げるとともに、皆さまの安全・健康と一刻も早い復旧をお祈り申し上げます。

産業事情視察

ハローワーク主催の「産業事情視察」において、地元の高校生が当社の見学にいらっしゃいました。
「産業事情視察」は、同所が管内高校卒業生の地元就職促進と地元企業の発展、木曽地域の産業活性化に寄与することを目的として、木曽職業安定協会との共催により実施している事業です。この中で当社は、地域の医薬品製造メーカーということで選定されました。

産業事情視察

今日来られたのは、木曽山林高校と蘇南高校の生徒さんと先生合せて14名。
写真は、会長の井原が会社概要を説明しているところです。その後、ビデオにより会社の歴史、製造工程、製品群、店舗紹介などを見ていただきました。

質疑応答の時間には、「もし日野製薬に入社したら、最初にどんなことをやるのですか?」などの質問がありました。
これについては人事担当者より、「最初に社内研修にて、社会人としての心得や会社の業務内容、製品の基礎知識、会社の規則等についての机上講習があり、次に工場や店舗など直接現場での業務研修(OJT)を行います」との回答を行いました。

当社ではこのようなCSR活動に対して、今後も積極的に取り組んでいく予定です。
※CSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)

中国の水墨画家、王子江が木曽福島の興禅寺で大規模な個展を開催いたします。
王子江は、1958年中国北京出身で、国立北京芸術学校を卒業後、水墨障壁画製作に没頭し、数々の作品を生み出しました。中でも超大作にその手腕を発揮し、100m級の作品を多く製作しています。
平成17年にはNHK ETV特集「日中をつなぐ100メートルの水墨画~中国人画家・王子江の挑戦」が放送され更なる話題を集めました。


王子江 人生楽事展


このチラシでもわかる通り、王子江の水墨画は非常にカラフルです。一般的な水墨画とは少し異なり、一見すると洋画風でもあります。
今回の個展にも100m作品が出展されますので、ぜひ実物をご覧になってみてください。

 -王子江 人生楽事展 in 木曽-

【期間】:平成19年4月14日(土)~5月13日(日)
     8:30~16:00(最終入場時間 16:00)
【場所】:萬松山 興禅寺(長野県木曽郡木曽町福島5659番)
【入場料】:大人 前売り900円 当日1,000円
      小中学生 前売り450円 当日500円(消費税込)
      小学生未満は無料
【問合せ】:木曽町観光協会 Tel:0264-22-4000

2月11日、伊那市高遠町の鉾持(ほこじ)神社で、伝統の「だるま市」が開かれました。
毎年約2万5000人が訪れるというこの「だるま市」、神社へ向かう300段余りの石段は、昨年のだるまを奉納する大勢の人々の行列ができていたそうです。

今年は権兵衛トンネル開通後最初の「だるま市」、トンネルの開通により伊那と木曽の交流が盛んになり、木曽からは王滝村が出店することになりました。そこで日野百草本舗王滝店が協力する形で出店することになったわけです。また出店に際しては、木祖村の漬物のグループ「しょう漬けの会」にも協力していただき、木曽の物産を展示販売いたしました。

070211高遠だるま市

店頭は、新しいだるまを購入したお客様などで賑わいを見せ、木曽の物産にも非常に関心が集まったようです。
当本舗の出店では、奈良井店に行ったことがあるお客様からはハーブクリームの人気が高く、また、「木曽のあま酒」の試飲・販売が好評だったようです。

2/3節分の日、塩尻市奈良井で「奈良井宿アイスキャンドル祭り」が開催されました。
この辺りは雪はさほど多くは降らないのですが、冬の寒さは第一級です。その寒さゆえ、冬場は奈良井宿を訪れる観光客も減少してしまいます。これを何とかできないかと知恵を絞ったのが、寒さをいかしたこのアイスキャンドル祭りというわけです。

奈良井宿アイスキャンドル祭り1

江戸時代の風情を色濃く残す町並み約1kmほどに、1,500個を超える手作りのアイスキャンドルが延々と灯りました。

奈良井宿アイスキャンドル祭り2

今年で9回目となるこの祭典、今では厳寒の風物詩としてすっかり定着した感があります。地域住民による地酒の振る舞いや豚汁のサービスなどもあり、今年は当社も奈良井店を解放し、店頭で自社製品の甘酒を振舞いました。

とても素敵な手紙

先月工場見学に来られた木祖小学校3年生の皆さんから、とても素敵なお礼の手紙をいただきました。
手紙といっても、普通の手紙とはちょっと違います。下の写真をご覧下さい。

木祖小学校からのお礼の手紙

いかがですか? なんと百草丸がビンの中に入っている様子をイメージした特大サイズの手紙です。
そして百草丸の粒に見立てた丸い紙の一つ一つに生徒の皆さんの言葉が書かれています。
その中の一つを拡大して掲載させていただきます(お名前は消してあります)。

木祖小学校からのお礼の手紙

この手紙は食堂に貼られていて、休憩時間や昼休みに社員一同興味深く読まさせていただきました。
木祖小学校3年生の皆さん、ありがとうございました。

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